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三人麻雀の面白いルール「北抜き」

三人麻雀のルールの1つとして「北抜き」というものがあります。サンマですから場にいる3人でローカルルールを決めても良いと思いますが、最近の主流になっているこの「北抜き」について把握しておきましょう。

北抜きとは、手牌の中に「北」を保有しているときに自分の番で「キタ」と宣言し、北を場にさらすことでその北がドラ扱いになるというものです。北抜きをした「北」は手牌の右側にさらしておき、嶺上牌から1枚ツモってくることになります。

したがって、サンマで北抜きルールでやる場合は、まず嶺上牌のドラの左側が8枚になるということですね。(カンドラ分4枚と、北抜き分4枚)

北抜きした場合はその北はメンツとしても雀頭としても使うことができません。1翻アップのドラ扱いというだけです。北ドラだけで上がる事も勿論不可ですね。

以上が三人麻雀における北抜きの概要です。あとは細かいルールがあるのでそれを見て行きましょう。

細かいルール

  • 北を持っていても北抜きしなくてもよい。北を持っていて北抜きしなければメンツとして使うことが出来る
  • 他家の北抜き牌をロンすることができる。その際にはドラが1翻つく。
  • 北抜きをするタイミングは、自分が牌をツモってきたときのみ。ポンやカンの後はできない。
  • ドラ表示牌が「東」だった場合、北がドラになる。さらに北抜きするとドラ2になる。


三人麻雀の北抜きルールは、役が数段にアップしやすく跳満、倍満、三倍満など点数がアップしやすくなります。インフレ麻雀などと揶揄されることもありますが、東1で親満あがって安泰・・・なんてことができないルールです。いつでも逆転される可能性があり、また3位から一気に逆転する可能性も秘めているダイナミックさがサンマの面白いところともいえるでしょう。

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